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日本武道館に・・・
2日連続でライブに行くほど好きだったんですよ。
イエモン。
素敵な物が欲しいけど あんまり売ってないから
好きな歌を歌う
この「JAM」という曲は・・・
"暗い部屋で一人・・・" や
"乗客に日本人は・・・" のフレーズの方が有名だし、インパクトがあると思う。
でもおれは・・・
このフレーズが好きだ。
・・・理由なんてないし、解釈は人それぞれ。
それでいーじゃないw
・・・
この(トレードの)世界に・・・
真っ赤なジャムを塗って、食べようとするヤツらと・・・たたかう。
そんなことを思う・・・6月だった。
目次
2021年6月:収支
日別収支
01(火) | +2,000円 |
02(水) | +6,200円 |
03(木) | +1,000円 |
07(金) | -3,800円 |
第1週 | +5,400円 |
07(月) | -6,200円 |
08(火) | -1,500円 |
09(水) | +600円 |
10(木) | +700円 |
11(金) | +1,000円 |
第2週 | -5,400円 |
14(月) | -1,500円 |
15(火) | +4,100円 |
16(水) | +1,100円 |
17(木) | +8,000円 |
18(金) | -1,500円 |
第3週 | +10,200円 |
21(月) | +3,500円 |
22(火) | +800円 |
23(水) | +2,300円 |
24(木) | -800円 |
25(金) | -1,800円 |
第4週 | +4,000円 |
28(月) | +700円 |
29(火) | +500円 |
30(水) | -9,100円 |
第5週 | -7,900円 |
合計 | +6,300円 |
成績(22日) | 14勝8敗 |
確定収支
収支 | +6,300円 |
金利 | -1,662円 |
源泉徴収税額 | -3,163円 |
6月の確定収支 | +1,475円 |
昨年の12月から比べると、利益・損失共に約5分の1になってる💧
今年に入り、手数減が顕著になってきた。
そして・・・負け越した3月よりも多い「8敗」。
とてもじゃないが「プラスへの執着」を、感じない。
時々、自分のこの性格を・・・恨むよ💧
場別収支
前場 | 後場 | 合計収支 | |
第1週 | +5,200円 | +200円 | +5,400円 |
第2週 | -2,200円 | -3,200円 | -5,400円 |
第3週 | +3,600円 | +6,600円 | +10,200円 |
第4週 | +1,800円 | +2,200円 | +4,000円 |
第5週 | -600円 | -7,300円 | -7,900円 |
合計 | +7,800円 | -1,500円 | +6,300円 |
成績 | 13勝8敗1休 | 9勝6敗7休 | 14勝8敗 |
銘柄別収支
取引銘柄総数:33銘柄
- プラス収支:21銘柄
- マイナス収支:12銘柄
約定代金合計:35,015,700円
利益↗ ベスト3
1位 ワンダープラネット(4199)
利益 | +10,250円 |
取引株数 | 1,200株 |
2位 ファブリカコミュニケーションズ(4193)
利益 | +8,288円 |
取引株数 | 600株 |
3位 サイバートラスト(4498)
利益 | +2,804円 |
取引株数 | 600株 |
ワンプラ、ファブリカは目立ったロスはなかったので、カタチになってくれたか。
3位で+2,804円という結果は・・・素直に悲しいw
損失↘ ワースト3
1位 アイドマ・ホールディングス(7373)
損失 | -7,052円 |
取引株数 | 300株 |
2位 日本ピストンリング(6461)
損失 | -6,059円 |
取引株数 | 900株 |
3位 I-ne(4932)
損失 | -5,122円 |
取引株数 | 400株 |
さいごのさいごで喰らってしまった、アイドマ💧
上昇トレンドが崩れた段階で、ガラは警戒すべきだったが・・・
まさか「連売り」に捕まるとは・・・さ。
今月の「まとめるほどでもないこと」
これは、先月の振り返りで書いたコト。
「交換(できるくん)」に一発で持っていかれたことで、IN位置を見直した。
それが「ファブ(リカ)」の利益に繋がり・・・チャラになったカンジだ。6月は・・・「値がさ」強化月間で。
呼び値5円、10円銘柄のIN位置を見直し・・・頑なに試した
「節目割れからの、リバ狙い」
実際のトレードデータは、個人的にまとめてみたが・・・ここでは割愛。
ケースバイケースであるのは明白だし・・・可視化できるほどサンプルも多くない。
それに、大体において「節目」がアバウトだからだ。
例えば3,000円、5,000円、10,000円等の価格は節目として異論反論はないハズ。
では、4,600円を節目と言うか?
う~む💧どうだろか。狭義としては・・・ね。
肌感覚だが・・・
6月前半は、機能していると感じていたんだ。
が・・・後半は機能しないケースが目立ってきた。
というのは・・・
「節目を割れずに、リバる」から。
それが機会損失に繋がった、大きな原因だと考える。
特に、自分が監視している値がさ銘柄については、滑る(逆指値にかかる)ケースがあまりない。
これは、前日(7/2)のブログでも触れたことだが・・・
(成りで)ある程度の株数を売り抜けたいと考えているトレーダーがいたとして。
8,000円台で捌きたいと考えれば、割と厚めの節目から逆算して投げてくるだろうし・・・
7,900円台に掛かってまでは・・・売らないハズ。
上記観点から、さらにIN位置を見直すと・・・
値がさINポイント候補
- 節目手前
- 節目割れ
- その銘柄の下げ止まりやすい価格(例えば●,●50円、●,●30円)
これを軸にして・・・攻略していきたい。
でもね・・・
これを呼び値1円の銘柄で、ABCポイントに指値を並べると・・・
おれの場合、「串刺し」になるケースが多いのよ・・・💦
なんでだろ?(・_・;)
2021年6月:振り返り
とまあ・・・
「それっぽい」ことを書いてみたものの、おれは・・・
勝ててるトレーダーじゃねーーーー💧
毎度毎度、ビックリするぜw
だから・・・
「この思考が勝てない理由」だとも、思っておく。
機会損失といえば・・・
自分の、最も勝率の良くない2,000円台の銘柄について。
ロスに繋がる可能性が高いものは、排除してきた。
現に・・・5月、6月と一度も触っていない。
だが、今月・・・最も動いていたのはこの価格帯だった気がする。
(収支が乏しく)焦る気持ちから、いつも人差し指がピクピクしているのだが・・・💦
ここは、徹底していきたい。
「苦手」に自分から突っ込んでいく必要はない。
と、この記事に着手するまでは、結構・・・気持ちがどんよりしてたんだけどw
・・・一旦の整理はできたかな。
改めて現実に目を向けてみると・・・
トレード、下手だよね(´;ω;`)
いまは・・・
手を尽くす、のみだ。
加えて・・・
あたらしい何かが、おれの中で目覚めてくれたら・・・いいんだけどw
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